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血管を若く健康に保つためにいい食材は何?

 2017/07/12 未分類
この記事は約 5 分で読めます。 6,586 Views

血圧を安定させるためには、しなやかな血管がすごく大事です。そこで、血管を若く健康に保つためにいいという食材が紹介されていたのでまとめました。

血管の健康かどうか知るために、血管で大切なポイント

医師の池谷敏郎先生が血管で大事なポイントは次の2つだといいます。

血管の強さ

血管の強さは、血管の一番内側にある血管内皮細胞の丈夫さが血管の強さにかかってきます。

血管内皮細胞が傷ついてしまうと血管がかたくなりもろくなります。要するに動脈硬化につながるということです。

血管内皮細胞が健康に保たれることで、しなやかに血管が動くことができます。

血管内の危険なプラーク(コブ)の有無

血管内にプラークがあるかないかもすごく重要なことです。

ブラークは血管を半分塞いでいる状態だったとしても、その大きさだけが問題じゃないんです。

プラクが傷つくと、傷を塞ごうと血栓ができます。この血栓がはがれて細い血管を詰まらせる事が問題なんです。血栓が脳の細い血管に飛んでしまえば、脳梗塞になるということです。

すぐに傷ついてしまう、プラークがあることが問題なんです。

血管内皮細胞の状態やプラークの状態を調べるには、専門の病院で医師にみてもらう必要があるので、気になる人は医師に相談してみるといいです。

健康な血管はプラークがなくしなやかだということです。

血管の状態を改善するために役立つのはマグロの赤身

血管の状態が悪いと脳梗塞など、突然死や健康寿命を脅かす危険な因子になってしまいます。

そこで、血管の状態をよく保つための食べ物、それがマグロの赤身です。しかも天然物じゃなくて、養殖のマグロの赤身なんです。

マグロの赤身が血管にいい理由は魚の脂EPAにあり

EPAは傷ついた血管の栄養を抑え、プラークを傷つきにくくする効果が期待できるんです。(DHAにも同様の効果あり)

EPAの摂取で心筋梗塞のリスクが3分の1軽減することもわかっているので、EPAを積極的に摂取することがすごく大事だと言うことがわかります。

マグロの赤身に含まれるEPAは、サバよりも多く含まれます。

なぜ天然のマグロよりも、養殖の赤身の方がEPAが多く含まれる?

養殖のマグロは脂がたっぷり乗るように育てられ、EPAが自然と多くなります。養殖のマグロのエサになるのはサパで、青魚のサバにはEPAが豊富に含まれています。

なので、EPAのかたまりのような状態になるんです。養殖のマグロは天然マグロの中トロ・大トロレベルぐらいEPAが豊富に含まれているんです。

そして、養殖のマグロのEPAをしっかりと摂るためには、焼くと脂が20%程落ちてしまうので、生で食べることがおすすめです。

養殖マグロを1日1食食べる実験では…

テレビ番組の中で、マグロを食べると血管の強さはどうかわるのか実験していました、条件は次の通り

  • 養殖マグロの赤身6切れ
  • 1日1食10日間生で食べる

で10日後2人の芸能人の血管の内皮細胞の機能を調べたところ、

一人目:6.8→10.7  二人目:2.7→4.4と改善していました。(血管の強さFMD値で計測)

プラークは血管の炎症でできていきますが、EPAには炎症を鎮める働きが期待できます。適度なEPAを摂取することで、プラークを傷つきにく状態に導いてくれることが期待できるんです。

もちろんマグロのEPAだけではなく生活習慣を改善することが必要ですよ!

>>毎日マグロなんか食べてられない!でもEPAを摂りたいって言う人はコチラ

中性脂肪が高い人はプラークができやすい

健康診断の結果中性脂肪が高い…っていう人も要注意です。中性脂肪が高い人は血管の中にプラークができやすくなっている可能性があるんです。

血液検査をした時に、普通は赤血球の赤い部分と、透明の血漿に別れるんですが、透明のはずの血漿が白く濁っている人がいるんです。

この白い血の正体がレムナントなんです。

白い血!レムナントって何?

レムナントは血液中の脂の塊なんです。

このレムナントは、悪玉コレステロール以上に血管内皮の膜を障害して血管の中に簡単に入りやすいんです。

血管の中に溜まりやすくてプラークを大きくする危険性が高いんです。

こんな人は中性脂肪が多くなっている人が多いんです。メタボの人なら誰でも起こりうるので注意が必要ですよ。

大豆ファーストな食事でレムナントを減らす

池谷先生がすすめていたのは、大豆ファースト。要するに食事の最初に大豆を食べるということです。

大豆は食物繊維が豊富で腸内の余計な糖や脂肪を排出するのを助けてくれます。そして、消化に時間がかかるため 糖と脂肪の吸収を緩やかにしてくれるんです。

ご飯の量を減らしてそこに大豆を食べるのがおすすめ。池谷先生は蒸し大豆 をすすめていました。

蒸し大豆は、大豆に含まれる水溶性食物繊維を余すことなく摂るのにおすすめなんです。蒸し大豆がなければ、納豆・枝豆・豆乳でもOK

感覚的には納豆とか豆乳が摂りやすいですね。

大豆ファーストは次の様にすることがおすすめです。

  • 糖質を減らすためご飯の量を半分にする
  • ごはん半分にした分の大豆を最初に食べる
  • 1日1回行なう

血管を若く保つためにはバランスのとれた食事が大事だということです。マグロを買う時は養殖物を買うようにして、大豆製品を食事の前に少し食べる日を作ることもいいですね!

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タシロ ケンイチ

当ブログを管理している、タシロです。ワタシは作業療法士というリハビリテーションの仕事をしており、病院で働いています。最近、自分の血圧の高いということに気づき、血圧を下げるためのいい情報を集めて、まとめて、できることは自分でも実践して、少しでも健康な生活をおくるための情報を発信しています。

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